意外と奥深い!LANケーブルの話 [電話工事やLAN工事]

投稿日時:2022/06/10(金) 15:15

LANケーブルは、会社の中で情報のやりとりをするネットワークの根幹で、
血管(血流)といえる様々なデータを通信している重要な箇所です。

それがLANケーブルの使用状況により、
インターネットが遅くなったり、つながらないといった
色々なネットワークのトラブルにつながる場合があります。

ネットワークの様々なトラブルの原因は、機器だけでなく
LANケーブルに問題がある場合があります。

(1)LANケーブルが問題なく使える長さは100m以内です。



100mを越えて使用すると、電気信号が減衰して安定的に
伝送することができない等、障害が発生する可能性があります。

ネットワークの様々なトラブルの原因は、機器だけでなく
LANケーブルに問題がある場合があります。

(2)LANケーブルも経年劣化します。
 一般的にケーブル自体の寿命は20~30年と言われていますが、使い方によっては
 寿命を待たず、経年劣化によって断線等の障害が発生することがあります。



(3)LANケーブルには様々な規格や種類(カテゴリー)があります。
  カテゴリーが低かったり古いケーブルをお使いの場合、スピードが遅くなります。  





 ※カテゴリーついて
  CAT5⇒100Mbps、CAT5e,CAT6⇒1Gbps(1000Mbps)
  CAT6A⇒10Gbpsなど 

カテゴリごとに最大通信速度が異なるので、
ご利用状況に合ったLANケーブルを使用してください。
詳しくは、「jdic(電話:03-3298-8956)」へお問合せ下さい。

(4)専門業者以外の施工による施工ミスや加工法の間違い

(5)環境に合わない使い方をされていませんか?
 例えば、屋外で屋内用のケーブル使用している場合や
 オフィスでは保護されていない状態でイスに踏まれている場合など。

<解決策>
用途に沿ったLANケーブルを選定する必要があります。

(1)100m以内のところにHUB(ハブ)を設置することをお薦めします。
    HUBを使用することで、LANケーブル内の電気信号の減退を取り除き、
         安定的に送信することができます。

(2)先端のプラグの抜けであれば改修は可能です。
       そのような状態になってしまったら、先端のプラグを付け直して改修することができます。
       ただし、ケーブル自体の経年劣化による障害は引き直しをした方が良いでしょう。

(3)Cat5e以前のカテゴリを利用されている場合は交換をお薦めします。
       また、Cat5eをお使いでも、現在の通信速度に不満がある場合は
       カテゴリをより速いものに変えれば改善する場合もあります。

(4)ケーブルの施工ミスなど、一見しても見分けがつかないケースが多くあります。
       もし通信障害が発生している場合は、是非弊社担当者までご相談ください。
       LAN工事のスペシャリストが原因を特定して、障害を復旧します。
      
(5)使い方によって、LANケーブル本来の耐用年数を待たずに劣化してしまう場合があります。
   お客様の環境にもよりますが、オフィスの環境に適したケーブルや施工をご案内致しますので、
       一度弊社担当者までご相談ください。
       例:屋外専用ケーブル、カーペットフロア用ケーブル、保護カバー取付け、防鼠ケーブルなど

このブログをご覧いただいて、LANケーブルの利用状況を改善したい!と思われた方!
お気軽に「jdic(電話:03-3298-8956)」へご連絡下さい。
 

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