オフィスの停電リスクに対する備えは万全ですか? [パソコンやネットワークのサポート]

投稿日時:2022/04/25(月) 08:00

令和4年3月21日 経済産業省から「電力需給ひっ迫警報」が出され、
東京電力管内で計画停電が実施される可能性が取り沙汰されました。
皆さまも空調の温度調整など節電対策をとられたのではないでしょうか?

今回のような計画停電の他、突発的な事象によって、
オフィスで使っているパソコンは、普段からリスクにさらされています。

1.スパイク電圧による故障リスク
通常は100Vの交流電源が流れていますが、停電時や停電回復時には
「スパイク電圧」と呼ばれる、瞬間的な過電圧が流れる危険があります。





このスパイク電圧は、しばしばIT機器の故障を引き起こしています。

2.データ破損のリスク
パソコンは定期的にハードディスクの書き込みを行っており、
書き込み時に停電が発生すると
データが破損したり、最悪の場合はパソコン自体が壊れることがあります。

3.オフィスビルのメンテナンスによるリスク
工事や法定点検等ビルのメンテナンスの際、作業ミスにより過電圧が流れて
機器が故障したという事例が発生しています。

これらのリスクに備える為、jdicでは下記の対策をオススメしています。

1.ビルのメンテナンスや計画停電が決まった際は、
まずパソコンやサーバー本体のシャットダウンをすること、外付けハードディスク
などのストレージの電源も落とすことも忘れずに。
そして、電源を落としてからコンセントも抜くようにしてください。

2.パソコンに保存した大切なデータは
 外付けハードディスクドライブ等にバックアップを取るようにします。

3.電源の落とす順番は「1.パソコン、2.ハブ、3.ルーター」と、
内側の機器から外側(インターネット側)の機器へ電源を落としてください。
また電源の入れる順番は逆に「1.ルーター、2.ハブ、3.パソコン」と電源を落としてください。

4.無停電電源装置(UPS)を設置する

















特にサーバーなど重要かつ大量なデータを保存している機器には無停電電源装置(UPS)
をお薦めします。突然の停電の際にもサーバーなどへ電力を供給しつつ自動で安全に
シャットダウンしてくれます。

パソコンの停電対策に関してお困りのことがございましたら、
お気軽に「jdic(電話:03-3298-8956)」へご連絡下さい。
 

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